さようなら はじめまして

昨日、長い間お借りしていたDVDを師匠に全部お返しして、職場の机のマットに挟んでいたTAOのいろいろを取り出して、壁紙も夏フェスの時に撮った里の景色から普通の青色に変えて、早退して病院へ行って薬もらって今日まで寝込んでいました。いくらでも眠れたー。

師匠にはTAOを箱の中に仕舞ったことを言っていません。元々肝付が終わったら仕事に集中しますって宣言していたし、お忙しい方なので私からフロアに会いに行かなければお話しすることもないので、徐々にフェードアウトしたことにしようと思っています。私が肝付の帰りに、「純さんが金髪じゃなくなったらファンを止めてしまうかもしれないですけどいいですか」と言った時に(いいですかも何もないんだけどうっとおしいなあ)、ファンが一人減ったくらいどうってことないって言っていたので(そういうと思った)、どうでもいいんだろうけど、理由を聞かれてしまったらうまくごまかせそうにないので。

でも、今日おふとんの中でここを最初から読んでいたら、やっぱりファンやめたくないなあって思うようになっています。こんなに好きになれるものもう二度と出会えないかもしれない・・。でももう好きじゃないから仕方ない。本当に好きじゃないのかな。わかんない。でも、ファンを続けるとして、私が今抱えている問題というか悲しみをどう消化していったらいいのかは全然わからない。上手く立ち回ったり、聴こえないふりしたりできるかわからない。また嫌な思いをするかもしれない。というか、絶対にする。これから6月まで公演を見る予定もないし、夏が来るまではそっと離れておくくらいの、それくらいのスタンスでいたらいいのかな、6月に見に行く公演で新しく出会うつもりで。それから決めればいいのかな。私の人生だから私の好きにすればいいのはわかっているんだけど。

2017.1.29 DRUM TAO LIVE 2017 肝付町文化センター

この日の肝付町の最高気温は22℃!生暖かかくて雨の降り方もまるで春のようで、なんだか気分まで落ち着かない天気でした。あと2日前から喉が痛くて、咳も出そうになるのを我慢している感じで、熱はないのに頭がぼーっとするしで、これで熱があったら断念したと思うんですが、前日は映画を観に行く元気もあったし、当日も運転できるくらいには元気だったし行かない選択肢はなかったです。日南公演が終わって気が緩んでしまったとしか思えません。気合いじゃどうにもならない年齢なのかも。

 

・14時30分開演だったので、お昼は近くの焼肉屋さんを予約して行きました。お肉が柔らかかった~体調がよかったらもっとたくさん食べれたし、もっと美味しく感じただろうから勿体なかったです。元気になったら絶対リベンジに行きたい!

・演目は舞響じゃないけれど、舞響の曲の順番が入れ替わっていて、Bukyoと煌の森OUTの秋月INなだけ?。メモ取っておけばよかった。後ろのスクリーンはありませんでした。あと謎の15分休憩あり。でも、休憩があってよかったかも…もう目の前でキラキラがキラキラでくらくらしていたから。休憩中は席を外して、ロビー?というか通路にある大きな窓の側のベンチに座って窓の外をぼうっと眺めていました。

 

・今日は太鼓の音や息遣いや声がダイレクトに響いてきて、臨場感半端なかったです。体にびりびり響く太鼓の音に集中しながら、この半年間を走馬灯のように思い出していました。って全然集中してないじゃん。

・一曲目が夢幻響だったので、私の席から純さんがめっちゃ近くてえ、いきなりですか!ってドキドキしたー

・屋台って私の大好きな黒いバチで叩く太鼓の曲だから大好きなんですが、キャナル公演からずっと腹筋太鼓の子が載ってる台とか太鼓が邪魔(邪魔って言うな)で、純さんを見れたり見れなかったりがデフォだったんです。見れたらラッキーみたいな。でも今日は、私の真正面が立ち位置だったので何の死角もなくって思う存分見つめられて(嘘、近すぎてちらちらしか見られなかったよー)、最後の最後に神様、ありがとうございます・・!って心の底から思いました。スクリーンに映す演出がないかわりに、純さんが音を途中でわざと止めちゃったりすごーくシレッとした顔で焦らしていらっしゃって、これ見たかったやつだ!って嬉しかったです。

・1月の国内公演は純ファン大サービス公演としか思えない・・・生きててよかった!もう思い残すことはありません!

・会場が暑かったのか、純さんが結構な汗をかいていて普段そんなに汗かいてるイメージがないから珍しいなあと思いました。時折汗をぬぐっていらっしゃったんですが、ただ普通にぬぐうんじゃなくって、うーんと、舞台に立っている演者として、そういう一つ一つの何気ないしぐさにもとても気を使っていらっしゃるのがわかって(要は格好つけてぬぐっていた)、ライトが当たっていなくても、見られていることを意識してきちんと演じている、そういうところ大好きだなあって一人でじーんとしてました。

・Beat Beatの最後、センターの江良様に被ってしまって純さんは見えないだろうなあと期待せずにいました。私には日南公演の眩しすぎるにっこり笑顔が目に焼き付いているし、あれが見れただけで充分って思っていて。それなのに、なぜか江良様は出てこられないまま、純さんがセンターになったので、は?マジで?ってびっくりしたああああ。あぁどこまでも純ファンにはたまりません・・。

・セトリが違うからお衣装も海武士の衣装じゃなくていつものやつだったからそれも嬉しかった!あの衣装でターンするのがたまらなく好きなんです。というかそもそも大好きな人がターンする姿が好き。というかターンに余韻の残る人が好き。純さんが好き!

・MCは変わらず水藤さんと江良様。江良様のお顔っていつまでも見てられるよねぇ・・麗しい。喋ると声高めであんまり考えて喋ってない感じ(笑)でそのギャップにきゅんとしていました。

・アンコール前の最後の挨拶もやっぱり江良様で、また見にきてくれる人ー!?って客席に聞くものだから、何そのノリ?!いつもそんな〆方しないじゃん!って客席も笑ってたし、ステージの板付きメンバーさんっていうか純さんも笑ってました。なんて幸せな空間なの。

・帰りの車の中で師匠が今日の公演の音の話をしていて、私にはさっぱりわからなくって何年でそんな風に音の違いがわかるんですか?って質問したら、8年かなって返ってきて、8年後って私何歳よ?って思ったらちょっと考え込んでしまいました。

 

極端に短いけれど、これで終わりです。記録しておく余裕が全くなかったので・・。

うーん、こうやって思い出しながら書いていると、本当に純さんが大好きだなーって思います。大好きだったなー。何でこんなことになっちゃったんだろう、私がもっと気をしっかり持っていれば乗り越えられたような気がするけれど、無理だった・・・ってよくわからないことを書いていて申し訳ないです。肝付公演が終わったら私は幸せの絶頂なんだろうなって思っていました。その幸せを胸に仕事や自分のことをがんばれるって思っていたんだけど、全く逆の結果になってしまったことに愕然としています。でもこの半年間、笑ったり泣いたり落ち込んだりときめいたりとっても忙しくて目まぐるしくて、すごく楽しかった!全て去年の8月11日に目の前に突然現れたキラキラした人からもらったものです。全部私の宝物でそれだけは変わらない。

2017.1.22 舞響-Bukyo-踊るwa太鼓 人吉市カルチャーパレス

チケットを買おうか悩んでいた頃が懐かしい。取っておいて本当によかったと思えた人吉公演でした。でも2日連続見ると記憶がごっちゃになってしまうので、それは今後は自重したいです。一月一公演くらいがちょうどよいのかなあ。

 

・チケットはとりあえず2枚確保していたけど、一緒に行く人もいないから仕方がない一人で行くかーと思っていたら、12月の時点で母が行く!って言い出したので、内心驚きつつも嬉しかったです。

・朝、母を実家へ迎えに行ったら車に乗り込むなり、純さんのパートってすごく重要だよね!っていう話を始めたのでびっくりしました(笑)

・なんと母も純さんのファンになってしまったのだそう。これは本当に想定外。そもそも私達は好みが似ているので、だからこそ私の好みでは全くない(言い切ったよ)純さんにはハマらないだろうなーって思っていたので。

・日南公演ではずっと純さんを見ていたそうです。

・人吉に着く頃には気温が2℃になっていて、雨が雪に変わってちらついていました。

・めちゃくちゃ寒い・・・・!!!

・人吉に来たのは初めてだったんですが、好きな雰囲気の街でした。一人だったら早めに行ってふらふら散策したかったんだけど。

・今回は上手の5列目でした。ちょうど5列目から段差が始まっていたので、日南公演より断然見やすかったです。ステージとの距離も近かった。

・タイトルのとおり、舞響でした。日南公演と違ったところがあったかもしれないけど、気が付きませんでした。記憶が飛んでるー。

・でも、黒竜のぐっさんが髪結んでらっしゃったので、机(机?)バーン!って叩いて立ち上がって「ぐっさん何で髪の毛おろしてないんですか?!」って問いただしたかった・・。超がっかり!

・スピーカーの近くだったからかなあ?音が大きく感じました。

・純さんはキラキラしてたけど(逆にキラキラしてない時ってあるのかなあ)、顔が疲れていたような。髪の毛がふわふわ柔らかそうに見えたので珍しいなって思いました。そういえば日南公演を見た上司と雑談してた時に、あの中のどれが好きなの?って聞くから金髪の人ですよーって答えたらそれ以来金髪の人をスーパーサイヤ人って呼ぶの何とかしてほしい。TAOの話振ると私のテンションが上がるからわざと振ってくださるんですよね、いい上司を持って幸せです・・。

 ・海武士の入り方がなんか変な感じでした。あそこが一番ぐっとくるのに、音が飛んだ?みたいな一瞬間が空いたような。

・あとどの曲か忘れたけど、音がぐっちゃぐちゃに乱れた時があって、何だ今の?ってびっくりしました。煌の森だったかしら。こういうこともあるんだなー。

・Beat Beatの最初の水藤さんソロが軽やかで余裕たっぷりで、同じパートなのに人によってこんなにアプローチが変わるんだなあって思いました。もっと聴いていたかった!

・夢幻響のキラキラ純さんを眺めながら、この景色を見るためならなんでもがんばれるなあってしみじみ思えて、なんだかこの景色がとても特別なものに思えて妙に切なくて涙がぼろぼろ出てしまって困りました。流石に母には泣いてる姿は見せられない!

・人吉公演は純さんを何も考えずずーっと見つめていました。すごい贅沢な時間。

・アンコールの前のMCの終わり、幕が上がってから最後の挨拶で江良様が、2017年ここからスタートです!とか言うもんだから、椅子からずり落ちそうになりました。ちょっと昨日の日南公演はお忘れですか!?ってつっこみたかった。もー適当すぎるでしょ、かわいいな。

・ダブルアンコール前のカーテンコールで亜里沙さんがまだ手を広げて優雅にお辞儀している途中なのに、会場からアンコール!アンコール!って始まって、自由だなーって面白かったです(笑)

・公演終了後、駐車場に向かいながら、純さんキラキラしてたー!と言ったら、キラキラしてたね!と母が返してくれて、それがすごく嬉しかったです。そのあとは車の中でCDを聴きながら二人で余韻に浸っていました。

 

この日は、地元の大好きだった中華料理屋さん(2年前に体調不良を理由に閉店)がお店を再オープンしたと噂で知り、場所が人吉に向かう途中だったので、お土産を持って伺ったんですけど、マスターも奥様も私たちの来訪を泣いて喜んでくださって、懐かしい美味しいお料理を食べてからのTAOだったから、私達母娘にとって特別に楽しい思い出に残る1日となりました。2日連続で楽しすぎて私の人生のピークだなって思ってました。

2017.1.21 DRUM TAO LIVE 2017 日南市南郷ハートフルセンター

とうとうこの日が来てしまったという感じ。この日を楽しみに生きてきました。待ち遠しいけれど、終わってしまったらどうなってしまうのかってちょっと怖かったりもして。でも、年末のブログで純さんが国内組ってわかった時は信じられないくらい嬉しかった!純さんがいない公演も見てみたいなんて言っていたけれど、その気持ちは嘘じゃないけど、でも地元に来てくださったらなあって思っていたので。私が慣れ親しんだ街並みが純さんの目にも映っているんだろうなーと思うと嬉しくなりました。ようこそ日南へー!

 

・前日からTAOが日南にいるんだーって思うとそわそわして、仕事が手につきません~って言いながら仕事してました。

・今回は初TAOの2人(幼馴染とお友達)と母と4人で。特にお友達は私が普段コンサートによくいくお友達なので、ぜひ一度TAOを見てほしかったから一緒に行けたことが嬉しかったです。

・地元兼職場の近くということもあって、職場関係の人もちらほら見かけました。

・会場は800人キャパなんだけど、座席が広く取ってあるせいかとても大きく感じます。駐車場もたくさんあるし、綺麗な会場です。ただ、冷え冷えしてて演奏中に寒い!って思ったの初めて。

・普通に舞響をやってらした。

・席は5列目のセンターブロック(っていうのかな)でした。

・6列目まではフラットなので、前列の人達の頭で見えたり見えなかったり・・・。

・でも、こうして純さんが日南に来てくださっているだけで、太鼓の音が聴けるだけで充分だな~ってふわふわしていました。正直全然集中してなかったなあ。黒いバチで叩く太鼓のキーンと張りつめた清潔な音が大好きなので、この場所でこれが聴けるなんて!と感無量でした。

・というか、今日は姿が見られない場面があっても、明日の人吉では全部見られるはずだし!と余裕のわたくし。

・総出演と比べて人数が少ないせい?それとも会場のせい?明らかに音の重みや迫力がなくて、仕方がないことだけれどちょっと残念に思いました。友達にも私がキャナルで感じた体にびりびりと伝わるあの太鼓の迫力を味わってほしかったなあ。

・でも幼馴染は太鼓の音が胸にどんどん響いてちょっときつかったって言ってたので、みんながみんな太鼓の音を心地よいと思うわけではないのね。

・っていうか母も去年は↑同じこと言っていたのに、めっちゃ楽しんでいたみたいでよかった。

・幼馴染は山本くん、田邊くん、ごっしー、お友達はごっしーが気になったそうです。ごっしー大人気。

・黒竜はぐっさんだよと聞いていたので楽しみにしていました。髪の毛おろしてて、手足が長くてものすごーく素敵でした!純さんのソロが見えなくてショックだったけど、おかげでいつもは見ていない下手側が見られてよかったです。黒竜側の皆さんも素敵。

・2017年の純さんもキラキラキラキラしていました!この日は本当にキラキラしてました。

・純さんが来てくださるだけでも嬉しいのに、おまけに出番まで多くて神懸かっていて幸せすぎて怖い!

・え、これも出るの?え、これも?あら、パートが違うの?え、これもやるの?働きすぎじゃないの!?ってだんだん笑えてくるくらい出番多かったです・・・。

・海武士はブログで予告があったとおり、大太鼓の上に乗っていらっしゃいました。なんか安定してなくって、ハラハラしました。夏フェスで太鼓が落ちてきた場面を見ているので。

・あの大太鼓の上に乗って叩くパフォーマンスって一体誰が考えたんだろう・・・太鼓に乗ってしまう行為ってありなの?と私は思うのだけれど。

・だれることなくあのものすごく負担のかかってそうな体勢でばちんばちん叩いていて格好良かったなあ。

・うす暗い照明の下で怖い顔してる純さんがとても綺麗でした。

・でもあの衣装が好きじゃないから早く脱いでって思ってた。一応ゴム素材なのかな?叩きづらそう。

・煌の森で勝平くんパートをされていて、わーお!と思いながらも、私がいつも見つめていた座って叩いている背中やバチを握る手やふわっと叩く左手を見ることはないんだなーって思ったら泣きたくなりました。大分でもっとしっかり見ておけばよかったな。いつでも同じ姿を見られるとは限らないのね・・。公演を見るたびにいろんな経験をしています。

・でも、勝平くんパートをがっしがっし叩く姿も格好良かった。勝平くんのパートってめっちゃ忙しそうというか体力要りそう。

・GAIA?の純さんと水藤さんと江良様の息がぴったりで入り方がとてもスムーズだったので気持ちよかったです。

・席がほぼセンターだったので、Beat Beatの最後の険しい顔からのにっこりというかふんわり笑顔の目線が同じくらいで私に笑ってるわけではないのに、目がつぶれそうになって、思わず両手で顔を覆ってしまいました。もう無理、見てられなかったー!目に焼き付いて離れません…思い出すと涙が出そうになります。ずるい。ふーっと息を吐いて心を落ち着かせました。

・終了後、ロビーで職場の人に声かけられて一気に現実に戻ってしまいました。後から言われたけど、すっごく幸せそうな顔をして歩いていたらしいです・・ふっ。

・グッズ売り場でポーチを買おうと思っていたのになくなっててショックでした。キャナルで買っておけばよかったー。見つけた時に買っておかないとダメだな。また一つ学びました。グッズはあんまり好みのデザインじゃないから、卓上カレンダーとドラム絵巻のCDを買いました。販売スタッフさんが顔見知りの方だったのでお久しぶりです~とご挨拶。CDとっくに持ってるかと思った!と笑われる。CDはいつでも買えるし、普段は他の音楽を聴きたいから聞くこともないだろうなと思って買ってなかったんです。でも実際に聴いてみたら、すごくテンションがあがった!車の中でずーっと聴いています。どうしてもっと早く買っておかなかったんだろうと思いました。

・会場を出た後は、久しぶりに会ったお友達と地元の大好きな居酒屋さんでのんびりごはんを食べながらいろんな話をしました。何でハツミちゃんがTAOにはまったかわかったよーって言ってらっしゃいました。あと、東京タラレバ娘というドラマの原作の漫画の話になって、その中の、一生ステージに向かって一方通行のハートを飛ばして生きて行くのかみたいなことが書いてあるページを見せられて、二人でひいいいいい身につまされるううううって頭抱えてました(笑)

・大好きな人達と地元でTAOを見られて、美味しいごはんを食べておしゃべりをして、とても楽しい一日でした。きっと会場の前を通るたびに思い出すんだろうな、すごく幸せなことだな。今回は実行委員会さん主催の公演ということで、実行委員さん達がいらっしゃらなければ地元でTAOを見ることはなかったし、街中のいたるところでポスターを見かけてその度に嬉しい気持ちになれたのは実行委員さん達がポスターを貼らせてくださいってお願いしてまわっていらっしゃるからだし、そんな風にTAOを応援したいという強い気持ちに感動するし、そこまで人の気持ちを動かせるTAOってすごい人達なんだなあって改めて思ったのでした。

あいしているけど、すきじゃない

肝付公演に行ってきました。とても楽しみにしていたくせに、気が緩んだのか風邪をひいてしまい、マスクをしていたせいなのか熱はないのにぼーっとする頭で今年度最後の公演を見ることになってしまって残念でした。

 よいお席からの眺めにドキドキしながら、太鼓の音を身体中で受け止めながら、途中までは楽しめていたし、帰りの車でも師匠と楽しくお話ししていたんですけど、帰宅して一人になった今は、できれば肝付公演前に戻って体調不良を理由に行くのをキャンセルしたい。人吉公演で終わりにしておけば、こんな風にTAOとさよならしようって思うこともなかったな。でもいつかはこういう日が来ていたのかも。上手く言えないけれど、見ないように気を付けていた景色をうっかり見てしまって、それをなかったことにできませんでした。と言ったら一番近いのかもしれません。

私は、TAOのファンでいることを楽しみながらもどこかでTAOの世界にずっと違和感を抱えていました。それでもTAOがどんどん大好きになっていったし、その違和感にも慣れたいなって思っていました。でも慣れる前にしんどくなってしまって、今逃げ出します。TAOのいない世界に戻りたい。

去年の夏フェスで純さんのファンになってからの半年間、私の頭の中はTAOと純さんでいっぱいでした。舞台の上にいる姿を見ているだけでこんなに幸せな気持ちにさせてくれる人はいないと思ったし、TAOを見るために日常をがんばろうって思えたし、公演数を重ねるうちに太鼓の音を聴くのが楽しくなって、これからもずっとTAOを見ていたいなあって思っていました。

TAOとの距離感がうまく掴めずに逃げ出すだけで、TAOのことを嫌いになったわけではないです。だからもう少し落ち着いて、また太鼓の音を聴きたくなったら、新しく出会いたいな。それは明日かもしれないし(だといいなあ)、次の公演のある6月かもしれません。こんなことになるって全然思ってなかったので、自分でもびっくりしています。

頭が悪いから、TAOの世界とうまく折り合いをつけようとがんばっていたけど、つかなかったんです。それに尽きます。今までに行った公演の感想はこれから順次アップしていく予定です。読んでいただけたら嬉しいです。どの公演も私にとってはキラキラした純さんを見つめられる宝物のような時間だったし、TwitterやブログでTAOのファンの方とお話しできたことも世界が広がった気がしました。お話ししてくださったみなさんありがとうございました。

今日も純さんは舞台の上でキラキラしていたし、出てくるだけで体温が一気にあがるような気がしたし、視界も明るくクリアーになった。楽しそうにくるくると変わる表情も、綺麗な横顔も、色白のお顔によく映えていた金髪も、大きく息をしてふーって吐いた時の頬も、意外過ぎるくらい低い声も、柔らかそうな二の腕も、ぴしっと揃えられたバチの先も、カーテンコールのお辞儀も、気持ちよく響く太鼓の音も、本当に大好きで大好きで仕方がなかった!でも、大好きでいられなくなっちゃった。どうしたらよかったんだろう。もう全然わからないから、さようなら!またいつか新しく出会えますように。