2017.5.13 13:30 DRUM TAO 2017 ドラムロック 疾風 熊本県立劇場

本当なら私の初日は6月の宮崎公演の予定だったのですが、母が6月まで待てない熊本も行きたいと言い出したので、えーマジで?と思いながら2月にチケットを取りました。確かに4月の時点で既に6月まで待てなくなっていたので、結果的に行ってよかったです。

 

・出発前から超浮かれていました!黒髪純さんにテンションが上がったことがとても嬉しくて、早く見ーたーいー!ってそわそわしながら公演当日の朝、熊本へ。初めて自分で運転して行ったけど案外近かった。大分より近いし、これからは気軽に行けそう。

・結局公演自体のネタバレは回避したまま。

・初めての熊本県立劇場。緑が多くてレトロで好ましい建物。駐車場が開演前には満車になっていたので、次回も早めに停めるがよろし。(次回訪れた時のための覚え書き)

・一応グッズ売り場をのぞいてみる。HPの画像よりはガラが悪くないというか、とっつきにくさはないなあと思ったけれど、食指全く動かず・・。でも、私が純さんにできることと言ったら、グッズの売り上げに微力ながら貢献することくらいしかないのだから買わなきゃって思ってはいるのだけど、欲しくないものは欲しくない・・・。

・と、悩みながらグッズを端から順番に眺めていたら、最後に目にしたウォーターボトルの白がかわいい!と素直に思えたので買いました。

・今回は下手の10列目通路側。

・開演時間を10分は過ぎていたと思う。早く始まってほしい・・でも始まったら終わっちゃうから始まらないでーっていうドキドキで息も絶え絶えになっていたら。

・2階席の方からおじさんの怒鳴り声がして、「いつまで待たせるんか!もう時間過ぎてるんだぞ!」みたいなことを叫んだので、何事?ってびっくりしました。

・びっくりした途端に、照明が落ちて始まる疾風・・これスタンバイしてたメンバーさん達聞こえてたよね・・・ざわざわする会場。

・今日はね、大事な初日なんですよ!!!これから始まるこの疾風で一年間全国まわるんです!水差すなよおじさん!!!確かに開演時間ちょうどに始められないTAOが悪いんだけど、お客さんもなかなか席に座らず落ち着かなかったので、仕方がなかったと思う・・・。

・たくさんのコンサートを見に行ったけど、こんなこと初めてでショックでした。

・ライブってアーティストからの愛とお客さんからの愛だけ、ただそれだけで成立している神聖で幸せな時間のはずなのに。

・でもアーティストのライブとTAOのライブを同じように考えたらダメだよねと思いました。アーティストのライブというよりは演劇を観る心持ちで臨まなければ。

 

公演内容については、曲名もわからないし、記憶も曖昧なのでレポではなく見た感想をつらつらと綴っています。

 

・オープニングはプロジェクションマッピングがお客さんをおおー!っと言わせます。スモークが一気に均等に降りてきて(これすごーい!)、黒の網戸みたいな緞帳?が上がり、純さんが上手側に板付きでいらっしゃいました。金髪じゃないと見つけられないんじゃないかって心配してたけど、そんなことはなかったです。そうだよね、好きなメンバーさんの見分けくらいつくよね。

・純さんがいる・・・!だけで感動する私。

・めーーーちゃくちゃ格好良いんですけど・・・!!!

・眉毛が細くなってたー

・めっちゃ色っぽい・・・ひげ正解・・・。

・相変わらずキラキラしてました!私の大好きな純さんがちゃんといました!私今とても幸せです!現場からは以上です!

・黒髪純さんにテンション上がりつつも、公演中に金髪が恋しくて悲しくなるんじゃないかとちょっとだけ危惧してたけどそんなことはなかったです。なんかもう金髪の純さんは心の宝物入れに仕舞ったんだなって思いました。

・でも?だからこそ?舞響のDVDとか、お正月のNHKの特番の映像とか見ないようにしてる・・なんとなく。

・FBでは大人っぽくみえたけれど、髪型が金髪じゃないだけで、私が2016年の冬の間、瞬きも忘れて見つめていた純さんでした。当たり前といえば当たり前なんだけど・・・そんな数ヶ月で劇的に顔が変わるわけないよね。一体私は何を恐れていたのだろう・・・。なんか、黒髪=ドラム絵巻くらいの顔に戻っちゃうって思いこんでいたんですよね。今冷静に考えたらそんなことはないだろ!って思えるけど、思い込みが激しいので真剣に怖れていたなー。

・下手側で組太鼓を叩いている時は大好きな横顔が堪能できて幸せでした。はー綺麗。眼福眼福。

・相変わらず双眼鏡でガン見していたのですが、双眼鏡だと表情もよくわかるし、目線が固定されるから耳に入ってくるどの太鼓の音を純さんが担当されているのか判別しやすいので(純さんが叩いてる音までは認識できないけど)、音にも集中できて一石二鳥だなと自負しております。

・センターのメンバーさん達を見ている表情がくるくると変わるんですよね、私達観客の気持ちとリンクしているかのよう。純さんの表情を見ていると、その視線の先の舞台の真ん中ですごく楽しいことが繰り広げられているんだろうなーって気になっちゃう。そんな表情をよくされていました。素敵。それからニコニコしながら真ん中を見つめていたと思ったら、一呼吸して一瞬で真剣な顔になって手元を見ることがあって、その伏し目がちの真剣な顔がとんでもなく綺麗で、私は今この世で一番美しくて儚くて尊いものを目撃している!!!って目にする度に感動してました。

・あとくしゃって笑った時のしわに泣きそうになった。もーかわいい!!!!あー私の好きな純さんが変わらず舞台の上にいらっしゃるよー!って叫びたいくらいだった!このまま!このまま大切にそうっと永久保存したい!誰か保護して!時間を止めてー!

・割と下手側で組太鼓を叩いていることが多かった印象があって、これはDVDに映らないパターンだろうなーと出るかどうかもわからないDVDについて憂えておりました。

・せっかく初見なのだから舞台の真ん中も見たい!でも純さんから目が離せない!離したくない!超ジレンマ。

・私が純さんに見惚れている間にも疾風はどんどん進んでゆきます。

・メンバーさん5,6人くらいで白い大きな扇子?ハリセンみたいなやつをバサバサさせて舞う曲があったんですが、上手のお一人だけが動きがぎこちないというか、 1テンポずれてたり、練習不足なのかなーと気になったけど仮面つけてるからパッと見誰かわからなくてじぃーっと見てたら髪の毛の長さからしてやだ岸野さん!!??っていうことがありました(笑)岸野さんじゃなかったらごめんなさい。

三線を使った沖縄っぽい曲がありました。沖縄合宿に行ったから記念に作ったのかなあと思いました(にっこり)

・ブログで純さんがタケジにおやつをあげている可愛らしい写真でかぶっていたキャップはグッズだったのねーと思う。どんな素材なんだろう?と思ってグッズ売り場でさわってみたところ革でした。プラスチックかと思ってた。(そんなわけないけど)

・新しいお衣装がとても素敵でした。左肩に毛がモサモサ乗っかっていて、シンプルでシックな感じ。

・後のお衣装は記憶にないか舞響と同じか気に入らないかのどれか(雑な感想)

・夢幻響だったのかなあ?4人の締太鼓から始まって(江良水藤林岸野という珍しい?面子でした)、勝平くんの大太鼓と喜代子さんの篠笛の競演が今回一番印象的でした。雨の映像と音の演出が素晴らしかった。会場が梅雨の雨のような少し湿ったそれでいて静かでピンと張りつめた空気に包まれて、でもそれが妙に心地よくて、勝平君の大太鼓がいつまでも聴いていたいくらい安心できるというか上手く言えないんだけどスケールの大きい音というか、でもしなやかさもあって、音も背中もめちゃくちゃ格好良くて、凛と佇む喜代子さんの篠笛も綺麗で、疾風の中で一番好きな時間だったかもしれません。

・岸野さんの太鼓の巧さがえげつないレベルな件。母が感動していました。終わってから何回も「岸野さん上手だったね〜素敵〜」って言ってました。

・特番で撮影風景が流れていた祐矢くんセンターの若い子達が黒づくめで踊る曲なんですけど、あの後ろの映像を見た瞬間、マイケルかよ!って心の中でツッコみました。

・つっこんだ後は見切りをつけて、下手側の純さんに集中していたので後はよくわかりません(センターで何が起きているのかはどうせDVDで見れるだろうから、今は純さんを目に焼き付けなきゃって気持ちを切り替えたから)

・終始そんな感じで、曲が始まる→真ん中を少し眺める→いたら純さんをロックオン、いなかったら喜代子さんを眺める又は真ん中を眺めるみたいな見方をしていたものだから、真ん中の記憶がとにかく薄ぼんやりで、真ん中の話をする母に「え、そうなんだー」「知らん見てない」とか答える私に「本当に純さんしか見てないのね」って母が呆れてました。

・それで、ジャニのファンをしていた時に周りにそういう(自分の担当しか見ていないし、話題にしない)人がいて、一緒にライブに行ったり、話をしていてもあんまり楽しくないなーって思っていたことを思い出して、ちょっと反省したところでした。

・熊本(曲の)でメンバーさん達が客席におりてきました。意外なことに純さんも!上手側の通路を駆け上がってたような?私の通路には山本(妖精)啓介くんがやって来たのだけど、誰も手を伸ばさないので(熊本のお客さんはシャイなのかな)おそるおそる手を振ってみたら気が付いてくれたので、ハイタッチしてもらいました。満足。

・カーテンコールのメンバー紹介で純さんがセグウェイに乗ってやってきてセンターでくるくるとまわるんですけど、私好きな人がターンするのを見るのがめっちゃ好きなので、いやー!ってなりました。

・とりあえず、こんな感じ・・・。

・終演後は夜の公演まで時間があったので、目の前のショッピングセンター的なところに移動してアイスを食べながら感想を語り合いました。

・こんな風にライブに一緒に行って母とあれこれ語るの何年ぶりかなー。

・「あのさー疾風感あった?」「ない!」「だよねー!」っていう会話から始まり。

亜里沙姫の美しい腰のラインを隠す太鼓なんてあの場には要らない!

・美女達の腕にひらひら布がついていたのですが(説明下手すぎ)、太鼓叩く時めちゃくちゃ邪魔そうで、バチに絡まるんじゃないかってハラハラして美女達に集中できない。

・母は亜里沙さんが太鼓を腰のベルトで固定したままの状態で階段を降りてることに、太鼓で足元見えないから危ないじゃない!と怒ってました。アンケートにも書いたみたい。

・私もアンケートを書いてみました。でも毒は吐けませんでした…純さんの新しいヘアスタイルびっくりしたけどよくお似合いですって書いておきました。

・とにかく、舞響という作品の完成度の高さよ!という意見で一致しました。

・ダメだとわかっていても舞響とつい比較してしまう。私が舞響を見始めたのは去年の後半だったから完成度も上がっていたんでしょう。そりゃあ疾風だって今から更にブラッシュアップするだろうけど、本来ならそこまで完成させてからツアーを始めるべきじゃないのかなあ。圧倒的に時間が足りなさそうだもの・・・。でも仕方ない、里でお稽古ばかりしていてもその間何の利益も上がらないし、最低限のクオリティを確保してから、現場で改善を繰り返していって、完成させてゆくスタイルはリピーターのお客さん達を楽しませるという意味では正解なのかな。

・熊本公演が最低だったって言ってるわけではないです。初めて見たTAOの作品が疾風だったらとても感動したと思う。

・あと私は太鼓が聴きたくてこの場に足を運んでるんだなあってすごく思いました。あー太鼓聴きたいって思いながらTAOを見てるという。ちょっと何言ってるのかわかんないって自分でも思うけど、実際に感じたことだから書いておきます。

 

ちょっとまだ書き足りないので、少しずつ加筆修正すると思いますが、TAOの求めた「更なる新」がこれなんだ…っていうもやもや感と、いやまだこれから推移を見守らなきゃ判断しちゃダメだわ感と、純さんが太鼓を叩く姿を見て宇宙一素敵愛してると再確認した初日の昼公演でした。