2017.6.16 DRUM TAO 2017 ドラムロック 疾風 宮崎市民文化ホール

ピンポンパンポーン↑

この記事は、大好きなメンバーさんが不在だったため正常でない精神状態で観た公演の感想であることをご了承のうえ、ご覧くださいませ。

ピンポンパンポーン↓

 

・純さん不在のステージを100分も見続けなくてはいけなかった宮崎公演。心臓がズタズタになってしまってまだズキズキと痛みます。いつか傷が癒える日が来るのかな。とても悲しくて思った以上にトラウマです。3日経った今も胸が痛い。

・一生純さんが見られないわけじゃないのに、舞台の上に純さんがいないのがこんなに辛いって全然知らなかったです・・・

・いないかもってわかっていたんです、わかっていたのに、わかってなかった・・私全然わかってなかったあああああーーー!!!(夕日に向かって叫ぶイメージ)

・今日の会場は大好きなアーティストのコンサートを見るために高校生の頃から年に1度は来ていたとても思い出のつまった会場です。最近はライブに行くと言えば専らライブハウスだったので、来るのは何年ぶりだろう。すごく懐かしかったです。高校生の時は1年に1度のコンサートが楽しみだったし、前日から緊張して胸が苦しくて、ごはんも喉を通らないくらい。あの頃と同じ高揚感でいっぱいのまま会場入り口までのアプローチを歩いていました。

・チケットをもぎってもらうと、グッズ売り場が目の前に広がります。そこにタペストリーっていうかメンバーさん一人ひとりのパネルが飾ってあるのに、純さんのパネルがないことに気付く。この時点でおかしいな?と思いながら席に着いたのだけど、私が見逃しているだけかもしれないって再びホールを出てグッズ売り場へ行ってみたけど、やっぱり純さんがいない。そこで初めて来てないんだ!って確信しました。

・いや、事前に師匠から出ない確率の方が高い気がする、でも、本当に今回はわからないから期待しない方がいいよって言われていたんです。でも、またまたーって思ってたんです。

・もうそれからはただひたすら開演を待つばかりでした。

・あの時の不安な気持ちは言葉にできない。逃げ出したい気持ちと、でもちゃんと幕が開いてから確認しなきゃっていう気持ちと、ぐるぐるしていました。

・で、やっぱりいらっしゃらなかったっていう・・・・息が止まりそうだった・・いっそ止まってもよかった。気絶したかった。気絶して、そのまま終演まで何も見たくなかったなあ。

・でもそんな都合よく気絶できるはずもなく、ただただ前を見つめていました。

・ずーっと悲しんでいたわけではなくって、例えば元々純さんが出ない曲は見ていても平気だったし、楽しめていたと思う・・。頭の中はどうしていないのが純さんなのってそればかり考えていたけど。

・席は5列目だったので、前が通路でした。半ば強引に誘ったら見に来てくれた弟が「何でこんなに前やて・・」って怪訝そうな顔をしていた。私の前を江良様が通られた時に袴っていうかレザーっぽい黒のスカートみたいなお衣装の裾がバサーって広がって私の足にあたって、わお!ってなりました。

・熊本やアクロスで純さんが担当されていたパートは岸野さんか荻野さんが担当されていました。もし純さんが下手側の組太鼓を叩いていたら双眼鏡が必要だったなあしまったなあ(さすがにいらないでしょって持ってきていなかった)って思いながら見ていました。

・私は幸運にも通路側だったのだけど、もうハイタッチはしないって決めていたので、だったら母と代わってあげればよかったです。自分のことしか考えてない娘でごめん・・。

・前の方の席だったのに、太鼓の迫力があまり感じられなくて不思議に思ったんですが、母曰くああいうホールは大体会場の真ん中で聴いたときに一番よく聴こえるようにできてるんじゃないかなーって言ってた。

・「っていうか、もうハツミちゃん普通の状態じゃなかったからね・・」って同情された。

・母が公演中気になって、私を見たら顔が死んでたらしいです。

プロジェクションマッピングのカウントになっていないカウントダウンがなくなっていました。

・あった方がよかったよ!?どうしてなくしちゃったの。あれ意味わかんなくてテンションあがるのにー!

・なんていうか、熊本公演を見た時になんじゃこらって思ったんですよね、まとまりがないっていうか、やってみたいこととりあえず時間がないからやってみた!っていう勢いだけっていうか(はっ!この勢いが疾風ってことなのかな)・・それが全くなくなっていて、無難にまとめてきました。みたいな。うーーーーん、難しい!

・個人的にはアクロス公演が好き。

・初めてきちんとセンターを見続けていたので、初めて見るフォーメーション?があって新鮮でした。太鼓を円や斜めに配置して叩くのとか。

・姫が真っ赤な衣装で舞い、沙紀ちゃん喜代子さんが太鼓を叩きながら舞う曲のアレンジがすごく変わっていて、別の曲のようでした。上品になってたけど、前の和風Jポップみたいな曲の方がキャッチーでよかったのではないかしら・・。私は今の曲の方が好きだけど・・。

・純さんがいないので、いつもよりたくさん喜代子さんを眺めていました。私の大好きな曲でチャッパをされてました!お顔がなんだろう表情が挑戦的っていうか挑発的っていうかセクシーで格好良かったです。

・喜代子さんがいてくださってよかった・・・喜代子さんまでいらっしゃらなかったら、どこを見てよいかわからなかった・・。誰がでていても嬉しいTAOのファンの人達は何をどんな風に見てるんだろう?TAOの見方がわからない・・・。

・純さんがいらっしゃらなくて、気持ちの整理がつかなくて、終始ひどい顔をしていたと思います。

・でも、岸野さんと勝平くんのバトルみたいな太鼓の音に楽しくなってしまって、あ、このまま楽しめそう!って思ったんだけど、その後すぐメンバーさん達が出てこられた時に、何度目かの「あ、純さんやっぱりいない・・」がやってきてまた落ちてしまいました。

・姫の太鼓でぞわって鳥肌が立ちました。

・いつも書くの忘れるけど、姫の最初のシルバー?とショッキングピンクのトンチキな衣装何なのあれ。どういうつもりやねん。どうしてこの配色なんだろうか・・・もっと他にあったのでは・・・。姫を高いところに立たせる時には妙な衣装を着せてみたい趣味でもあるのか。

・初めてTAOを見た弟がまず会場が女のひとばかりなのに驚いていて、見終わった後も「女の人が見るものだねー」って言うからちょっと悲しかったなあ。

・「お母さんが何でハマってるのかわからん」とも言っていたなあ。

・弟よ、姉は純さんを見てほしかったんだよ。誰よりも華やかでキラキラしていて・・きっと純さんを見ていたら、もっと楽しめていたかもしれないよ。本当に本当に素敵な太鼓奏者さんがTAOにはいるんだよー。

・どうして学校公演入れちゃったの?自分たちの2000人規模のホールクラスの公演は大事じゃないの?宮崎だから、あまりTAOとご縁のない県だから入れたのかな、宮崎だって完売してたのに。

・高山くんの髪が金髪と茶髪の間みたいな色になっていて絶望した。アクロスでもちょっと茶色?って思っていたんだけど、舞響の頃ほどじゃないけど、今回がっつり明るくなっていました。黒髪の方が格好良いのになあ・・。

鳥獣戯画は、緞帳が上がった時にもっとたくさんメンバーさんがいないと、ちょっと寂しいかなあ。お祭り感がないというか。

・初日の熊本と宮崎の疾風を比較したくて、私熊本公演の時のこと何て書いてたっけってブログ見返したらほぼ純さんのことしか書いてなくて全く参考にならない件。

・もう疾風の感想言う資格ないよ、だって純さんいるのといないのでは全然違うんだもん!なんか目の前が灰色だった…

・終演後、席でアンケートを書いていたら、同僚の娘さん(純さんファンのJK)が声をかけてくれて、原口さんいなくて残念でしたね〜でもみんな格好よかったです〜ってニコニコ笑顔で言うから、心底びっくりしてすぐに言葉が出なかった。よくそんな風に笑えるなあ…。

・アンケートには、チケット発売時に発表できないのは仕方ないけど、同じ日に別々の場所で公演がある時はせめて1~2週間前に誰がどっちに出るのか発表してくださいって書きました。純さんがいなくて悲しかったです。って書きました。

・幕が開くまで誰がでるかわからない問題について、納得しているつもりだったけど、腑に落ちてなかったみたい。

・だってチケットを買って、私が会場に向かいさえすれば、アーティストに会えるのが当たり前の世界にいたから。

・ごめんなさい、私はTAOが好きなんじゃなくて、純さんが好きみたい。今はまだ。

 

とにかく、宮崎公演は呆然としながらもなんとか気持ちを立て直そうともがいていたら終わっていた感じでした。いつか純さんがいない公演を観る日が来るとは思っていたけど、できれば出ないってはっきりわかっていて心の準備ができているバージョンから経験したかったです。まさか当日直前になって判明するという心の準備ができていないバージョンから先に体験する羽目になるなんて。とにかく悲しかった。これにつきます。だって私は純さんが太鼓を叩いてるところが観たくてチケットを買っているので、それなのに舞台の上には肝心の純さんがいなくて、私一体ここで何をしてるんだろう感がすごかったです。この公演のチケット代を純さんが出る公演のチケット代にまわしたいよ!(本音)TAOの曲を耳にする時は必ず私の視界には純さんがいて、それが当たり前だったから、喪失感でいっぱいでした。本当に寂しくて悲しくて、母と一緒にいる時は我慢できていた涙も一人になってからは止まらなくて、車を1時間半くらい運転して家に帰ったんですけど、全く記憶がなくて怖いです。この涙の成分はほとんどが純さんがいない悲しさでできていたんだけど、純さんがいないTAOも楽しめると思っていたのに楽しめなかったことに対するショックも入っていたりします。この誰が出るのかわからない問題については思うことがたくさんあるので別記事で書きたいです。